展示会ノベルティで
「記憶に残らない」から
卒業しませんか?
あなたの会社名が"歩く広告"になる——
話題の【ロゴ入り靴ひも】
他社と差別化できる、50足から作れるノベルティ。
来場者が"実際に身につける"ため、
展示会後もブランドが自然に刷り込まれます。
展示会やイベントで会社名や商品名を目立たせたい
会社・代理店の担当者の方へ
「今年もボールペンでいいか…」
「配ったけど反応がわかりづらい」
「結局どの企業も似たようなノベルティで埋もれてしまう」
そんな経験、ありませんか?
あなたは展示会のノベルティ選びで、こんな意外な間違いしていませんか?
なぜ、"無難だから"とボールペンを選ぶと、記憶に残らないのか?
なぜ、"使えるから"とクリアファイルを配るほど、ブースへの誘因効果が弱くなるのか?
なぜ、"数量を配りたいから"と安いノベルティを大量発注すると「安っぽい会社」という印象が残ってしまうのか?
これらは多くの企業が"、知らず知らずにやってしまう典型的な間違いの一部です。
しかし本当の問題はもっとシンプル。
他社と同じノベルティを
配ってしまうこと。
展示会の終了後、
来場者が資料とノベルティを机の上に広げて整理している。そこには20社以上の同じようなペン、同じデザインのクリアファイル……。
— あなたの会社のノベルティが、どれなのか見分けがつかない。
せっかく予算を使って配ったのに、会社名すら思い出されず、商談のチャンスを逃してしまう。
ではどうするか?
展示会で「これどこで作ったんですか?」と話題になり、
名刺交換・商談につながる
ノベルティを配るには?
その答えが……
会社名・商品ロゴを印刷できる
『オリジナルプリント靴ひも』
靴ひもに会社ロゴを繰り返し印刷。来場者が"実際に靴に通して使う"ことで、展示会後も毎日、ブランドが目に入る仕組みをつくれます。
他のノベルティとは決定的に違うポイント
他社にはほぼない最低ロット50足から注文可能
"持ち帰られるだけ"でなく"身につけられる"高い視認性
企業カラーを再現できる豊富なカラーバリエーション
靴ひもという意外性で競合と完全に差別化
ロゴの反復印刷でブランド記憶に残りやすい
SNSで「かわいい!」「どこで作ったの?」と投稿されやすい
この靴ひもを使うと……
展示会で声かけ率が上がる
「それどこで作ったんですか?」と自然な会話が発生する
来場者のSNS投稿につながる
・他社と差別化でき、ブースが"覚えられる"存在になる
・展示会後のフォローがスムーズに商談化
・ブランドイメージが圧倒的に強く残る
靴ひもという"身につけるノベルティ"だからこそ、
歩く広告塔 → 毎日ブランドが刷り込まれる
というメソッドが働きます。
この仕組みを活用すると、展示会で"記憶に残る企業"になるのは、実はとても簡単なのです。
しかし、この戦略を知っている企業はほとんどいません。
この靴ひもは、他にも……
歩くたびにロゴが視界に入り「ブランド回数」が激増する秘密
名刺＋足元名刺で記憶定着率が跳ね上がる新概念
ロゴの配置だけで問い合わせ数が変わる"黄金パターン"
50足から作れるため、小規模イベントでも戦える戦術
競合が絶対に真似できない"靴ひもノベルティ戦略"
来場者が"使いたくなるデザイン"の作り方
展示会後の検索流入を増やす導線設計
靴ひも.com
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営業時間：10:00～15:00
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